もう生餌には困らない第二弾。ミジンコの繁殖は卵からだと難しい

イトメの繁殖と同時進行でしたが、イトメはかなり手間が掛ったので断念。ミジンコに賭けてみよう。

本来は人工餌に慣れて貰うのがベストですが、どうしてもウキゴリが食べてくれなかった。

そこで色々探した1つがミジンコの繁殖です。

ハゼ系は身体が大きくてもおちょぼ口なので、小エビを食べ切れずに死がいだけ残すという効率の悪いサイクルを繰り返していたので、イトメの他にミジンコも同時に繁殖できればウハウハだと考えました(安易)。

こ、これがミジンコの卵なのか?!

酔って帰って、郵便受けに謎の封筒が入っていました。開けると「ナンダコレ」

オオミジンコの卵が届きました。
タマミジンコの卵が届きました。

正直、新手宗教の配布物かと思ったよ。酔ってたから理解するのに1時間要した。

しかもオオミジンコのつもりがタマミジンコを注文してた。そもそも生体の大きさ以外の差は不明だったが、なんで俺はいっつもガバってるんだろう。

タマミジンコの卵
タマミジンコの卵

とりあえずエビの容器に少しだけ投入して様子をみます。チリみたいでエビに喰われて全滅する程の大きさではないのですが、なかなか沈まないので難しい。

水に浮くタマミジンコの卵
水に浮くタマミジンコの卵

赤玉土と同化して見えなかったので、新たなケースにも方流しました。放置して羽化を確認したらクロレラ粒を溶かしたグリーンウォーターを入れてみよう。

飼育方法は気持ちでOK…だったはず。

母の実家が青森の弘前なのですが、山に囲まれ水田や川などが豊富。そこで小さい頃に夏休みだけミジンコを飼育していた事がありました。飼育方法としては余程の無茶をしない限り大丈夫だったはず。

超高、低温でなければ良く、10~28℃くらいまでは耐えられた。というのもその頃、日向に放置したり、冷蔵庫に入れたりしていたからだ。我ながら無茶しますね…これが大きくなってエビや魚に変身すると思ってました(笑)

  • 水温20~26℃を維持(もっと低くても良いが、わざわざ下げる必要は無い)
  • バクテリアは不要
  • 餌はグリーンウォーター
  • 増えすぎたらエアー
  • 水替えは死がいや殻、沈殿物もついでに≫少量/たま~に
  • もちろん水道水は不可。カルキを抜いて

繁殖開始1週間

おいおい。もう1週間経ったのに何も変化なし。

しかも油膜でちゃったし、突然なぞのイモムシが湧いてる キモイ。

ちょいキモ。水中に自然に湧いた白いイモムシ
やだ、動きがキモイ。

ミズメイガの幼虫かと思ったら、すくい上げてみるとトビケラの幼虫でキモさが和らぎました。卵が水草に付着していたみたいですね。

ってそんな事はどうでも良い!リセットしてもう一度やることにしました。

何がいけないんだ?次は外に置いて水温あげてみようか。

リセット後、もう一回

まったく変わらず・・・

日向に置いたり、多少水替えしたりと試行錯誤しましたが全然産まれません。どうでも良いですが、今度は凄く小さなプラナリアも出てきちゃいました。あーあ

エビのついでに入っている水草とかクリーニングされていないので、メイン水槽に入れちゃだめですね。

卵からの繁殖は難しい??

いや、そんなはずはないんだ。当時は川の水を入れ替えるだけで増えてたんだよ。

卵が元々ダメだったのか、羽化方法がダメだったのか、そもそも卵からの繁殖は難しいのか。

市販の卵は耐性が出来てしまって、余程良い環境や長期間漬けないと無理なのかも。

次は普通に成体のミジンコで挑戦します。

産まれたが・・・

メイン水槽に卵を放置して数週間後に、タマミジンコを確認。

だが小さ過ぎてメダカのエサにもならず空気扱いでした…成体も買いましたが特に意味は無く、呼吸するかのように各魚に吸収されました。

良い勉強になりましたが、針子、稚魚の為にしか役立ちません。

みなさんの声 疑問や感想、「自分はこうやっているよ」など何でもどうぞ。

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