自分が決めた床材は赤玉土

ビオトープ水槽を始めるにあたって考えたのは、二枚貝とその環境を反映する床材。

フィルターが無いという前提で、ソイルはコケ不可避。砂は水草の成長に悪く出る酸素も不足、バクテリアもどの程度定着するのか分からなかったのでアンモニア等の問題がありました。

現在は、結局エアーポンプを導入せざるを得なかったので、砂も試す価値があると感じています…が、とりあえず赤玉土に決定。ちなみに昔は砂利を使っていました。

粒の細かさはどうするか

二枚貝の事を考え、極小粒にして二種類買いました。

でも自分が本当に欲しい赤玉土はこれ。水槽用に改良されて固い=粉じんも出にくいらしく、なんと言っても赤レンガのような色合いとまばらな粒がビューティホッ!ちょっと高めなので躊躇したことを後悔しています。

赤玉土の根付きの良さby 日海センター
水槽用の赤玉土の中では最強に思える

動画をみても、やっぱり粉じん少ないよね。

品質。二本線と三本線の違い

赤玉土の線は品質の違い
赤玉土の線は品質の違い

で、価格もほぼ変わらないけど、二本線、三本線と表記しているものがあります。

今まで全く意識していませんでしたが、これは品質の善し悪しで、線が多い程高品質だそうです。

品質ってなんだよ?と正直思いましたが、2つとも三本線を買ってしまったので比較不可でした。実家にあった適当な赤玉土と比べると多少粒が硬い気がします。でもたぶん誤差。価格が変わらないなら三本線にしときましょうか。

量はどれくらい必要か

14+16で計30ℓ 分購入しました。

90センチ(幅90×45)水槽でまんべんなく高さ5センチくらいにするには25ℓくらい必要になります。簡単に計算できるのに、あえてやらない男の鑑。

洗うだけでは一生、濁りは取れない

赤玉土を洗う作業
水を送って排水するだけの生活。

まぁ土を固めただけなので当たり前ですが、濁りが無くなるということは赤玉土の消滅を意味します。とはいえ気にはなるので自分は2日掛けて5回程水を入れ替えました。

ある程度洗って放置すれば、フィルターなしでも綺麗に落ち着きます。

早めにカルキとバクテリアを投入
早めにカルキとバクテリアを投入

自分はこの段階で、カルキを抜いてバクテリアを投入しました。生体や水草を入れる5日程前のです。

カルキ抜きは百均で、バクテリアはアマゾンですが、フィルターを使用していないので1ℓも要らなかったかも…

ついでに流木もアク抜き

風呂桶で流木のアク抜き
風呂桶で流木のアク抜き

1回目の写真を取り忘れてしまったので、上記は水を変えて3回/4日目。

10年以上前にアクアリウムで使っていて、最近はトカゲ用に入れていたのですが、まぁアクが出る出る。タンニンなので悪い成分ではないですが、キリがないですねこれは。ずっと空気に触れていたため浮くようになっていたので、5日間漬け込みました。

問題点

赤玉土の粉じんが水草に積る
新芽が出て成長は良いものの、葉に塵が積もる…

色々投入後、初めは良かったのですが、このフィルター無し+水流有りの状態になると、僅かに舞い上がった赤玉土の粉じんが水草の葉に徐々に積って行きます。なお、この水流は浄化する二枚貝に必須のため外せません。

特に成長の遅いナナ系には死活問題で、光合成できなくなるか、コケが生えるか、どちらも時間の問題かも。

タニシに加え、オトシンクルス氏にも参加して頂きましたが、劇的な改善はありませんでした。もしかすると数ヵ月後キレイになっているかもしれませんが、ハヤがオトシンを喰う問題なんかもありまして、現状は上手くいっていません。

これに黒ヒゲのコケがくっ付いて、リセットしなくてはいけないパターンが浮かぶ…

みなさんの声 疑問や感想、「自分はこうやっているよ」など何でもどうぞ。

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